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ゲリラ豪雨に雷雨にヒョウ。
最近の気候には戸惑うばかり。

私の育った地域は、雷が名物といわれるくらい雷雨の多いところでした。
夏の日中はとにかく暑くて、夕方になると毎日夕立があり、
雷はゴロゴロを超えて、バリバリッとかドカーンッというくらいの音。
稲光も本当に激しい時はピンクを帯びたように光ることもありました。
周囲は田んぼや畑が多く、雷の的になるようなものがないために
「雷が鳴ったら絶対に外を歩くな」と言われて育ち、
下校途中に夕立にあったら傘があっても雨宿りをするか、
傘もささず、雷に見つからないようにそそくさとずぶ濡れで走って帰っていた子ども時代。
そして、
ひとしきり雨がザーッと降ったあとは必ず涼しい風が吹き抜けて、
日中の暑さがリセットされる気持ちよさがまっていたものでした。

でも、最近の豪雨にはそういったサイクルが感じられないですね。
東京だけでなく、私の実家のほうでも、かつてのような夕立のサイクルがなくなって、
暑いまま夜になり、やっぱり朝から暑い…といった厳しい状況。

来週の「俳句」がテーマの展示に向けて準備をしています。
作品とは別に、季語にまつわるものを作っていて、夏の季語をいろいろ調べたのですけれど、
夏の季語は暑さと共に涼しさを感じるものがとても多く、爽やかな印象です。
変わりゆく自然現象とともに季語も移り変わっていくのかしら。
それでも、
暑くて涼やかな夏の季節感というものも、やっぱり大切に覚えておきたいなあと思う今日この頃。
ダイエットダイアリー第3週。
眠気と首・背中の凝りに翻弄された週。

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まだちょっと先、来月ですが、グループ展に参加します。
今回のテーマは俳句。
5句の俳句についてそれぞれ1作品ずつ描きます。
課題の俳句は5人の参加者が1句ずつ選んだもの。

俳句の短い言葉だからこそ広がるイメージを、
絵にできるように、ただいま制作中です。

DM発送も準備中。
ぜひ夏のご予定に加えてください〜♪

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『俳句2』展
2014年7月11日(金)-16日(水)
Open:11:00-19:00(最終日17:00まで)
@opa gallery
東京都渋谷区神宮前4-1-23.1F

<出展者>
石井理恵
野田映美
HITO
安福 望
いわがみ綾子
ダイエットダイアリーの二週間目。
ぼちぼちなんです、ほんとうに。
すいません、画像がチカチカしますね…。

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最近話題のセスキ(炭酸ソーダ粉末)でよごれた鍋を丸ごと煮出すと
気持ちいいようにピカピカによみがえり、達成感がすごいので
次から次へとセスキ祭りが止まりません!

何を試してもこびりついた油汚れで、もはや原形をとどめていなかった
我が家のルクルーゼ1号2号も、新品のころの輝きをとりもどしました。

そういえば、
この赤の1号は、私がイラストレーターとして初めて仕事をしていただいた初報酬で買ったものでした。
「食うに困らぬ」と、験を担ぐ気持ちもあって長く使えそうなこれを選んだ記憶が。
(というか単に当時大きな鍋が欲しかったんだろうけど)
何年間も日々役に立ってくれて、わたしの手入れもいい加減で、見る影もなくなっていたこれが、
こうしてピカピカの輝きを取り戻すのを見たら、なんだかかつての新鮮な気持ちもよみがえってきたような。
お鍋よ、お鍋、
またこれからも、長く美味しく食べさせておくれ。
私も、また、頑張るからさ。
そんな嬉しい、鍋みがき。

ちなみに白の2号は結婚一年目に買ったはず。
主婦歴およそ10年分の汚れ落とし、でもありました(笑)。
結婚、出産ですっかり変わってしまった体型。
このままでは健康にも悪い!ということで、ダイエット、と健康管理も兼ねて
WEEKLY DIARYをつけてみることにしました。
目標はゆるく、長く。。。
強力なサポーターも現れ、栄養指導もしてもらいつつ、まずは2キロ減ったのですが、
見た目変わらず、、そこから停滞気味…。さてさてどうなることやら。

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夏日のさなかに息子の小学校の運動会があった。
決して広くはない校庭は校舎とともにまだ立て替え工事をしたばかりの新品。
その一隅に、樹齢数百年の大きな木がある。
道路と建物に囲まれた校庭だけれど、その木陰はやっぱり涼しい。
子どもたちはこの大樹に愛着を持っているらしく、よく会話の中に登場する。

学校に大きな木があるっていうのはいいな、と思う。
私がその昔、通っていた小学校にも大きなすずかけの木が二本、しかも校庭の真ん中に立っていた。
もともとは校庭の隅にあったのが、校庭の拡張で真ん中になってしまったらしく、
校庭の真ん中が大木二本というのはずいぶんと変わった光景だったと思うのだけれど、
子どもたちにとってはあってあたりまえ、
なんだかずっと見守っていてくれるような存在だったように思う。
木の下で遊ぼう
木の周りをぐるぐる回ろう
あっちの木からこっちの木まで走ろう
何気ない日々の生活の中に揺るぎなく存在してくれるもの。

そのずずかけの木は私が4年生のときに切り倒されることになった。
老朽して危険なことが理由だったような気がする。
神主さんもきて、全校生徒ですずかけの木のお別れ会をして、
学年で一人ずつ、すずかけの木に向けて作文を読み上げるというのを
4年生の私と1年生の妹も朝礼台にあがって、おこなった。
大きな木がなくなった校庭は、広くなったけれど、のっぺらぼうみたいで
しばらくはおかしな感じがしていた。

校庭の真ん中に大樹が二本。
一風変わったこの校庭が、私にとっての思い出の姿なのだ。
どんなに体育の授業がしづらくても、
枯れ葉が校庭にどんどん落ちても、
それが私たちの場所なのだ。

だからきっと、息子も大きな木のあるちいさな校庭に、愛着を感じているんだろうと思う。
子どもの気持ちは、大人の価値では計れない。

私はいまも、すずかけの木の肌ざわりを覚えている。