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薔薇ほど、
個性を尊重される花はないんじゃないかと思う。
もちろん
品種の多さと見事さがそうさせるのだろうけど。

なんとなく、薔薇を見るときには
その個性に光を当てながら受け入れようとしている自分。

個性を認知され、その価値を大切にされること。
薔薇を見る目で日常を見つめられたら。


写真は近所の馬事公苑。
いろんな種類が小さく乱れ咲き。
こうゆう景色は大好き。
そういえば、先日『つみきのいえ』を観た。

台詞のない
ナレーションのない
ただ、絵が語る物語。

言葉に頼らずにいると、
人はこんなに一生懸命に見て、
考え、
自分の心というか自身とダイレクトに向き合って、
感じるものなんだなあ。

もちろん
絵の温かかさ、
お話としての面白さ、
無駄のないすべてがそうさせるんだけれど。

『つみきのいえ』という作品を観いながら
自分の心を見つめているようで。
観れば観るほど、人によって、感じ方が違うんだろうな。

そんな作品。
やっぱりすばらしかった。
一昨日はとっても天気が良かった。
どうしても見に行きたい展示があって、日程に余裕がなかったので
子供と散歩をしながら出かけることにした。

基本的に大人の場所には連れていかないのだが
平日の昼ですいている時間だからご勘弁いただこう、と誰にともなく心のなかで頭を下げてみる。


外苑前まで電車で移動、降りてから昼ご飯。
なかなか大人しい!
ギャラリーMAYAまでベビーカーで移動し到着。
宇野信哉さんの展示は時代劇ものの装画・挿絵。
。抱っこで一緒に見るも、外に出たくて落ちつかず。
でも帰宅後、「今日、何の絵みた?」と聞いたら「お舟。」と言っていたので
それなりに見ていたらしい。母のほうが気もそぞろでしたわよ。
MAYA2は窓がないのが気に入らないのか、やっぱり落ちつかず。
平川彰さんの展示、もっとゆっくり見たかった…。残念。

原宿のペーターズギャラリーに散歩で移動。よく歩いたぞ!
到着してベビーカーに座って入り口で待つ。
展示は峰岸塾生展。作品数が多いのでじっくりみようとしていたら。

「いぬの~おまわりさん こまって こまって わんわんわわーん…」

控え目ながら、熱唱。

…こまって こまって は母さんですよ。
はいはい、終了~。

ま。機嫌良かったので良しとしよう。
帰りは明治神宮から千代田線に乗るつもりがエレベーターの建物が分からなくなり、
結局渋谷まで歩いた。
子供は熟睡…。
まあ、こんなもんでしょう。
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都心から1時間半、
新緑に囲まれた私の実家に今度は帰ってきています。


早朝、庭に出ると地面がしっとりと黒くなっている。
雨?
そんなはずはなく。
夜露(朝露?)だった

昨日は光化学スモッグがでるほど暑くて
洗濯がみるみるうちに乾くのは気持ちがいいけど、
ギラギラと肌をさす日射しに、くったり疲れてしまった。

その、日射しで乾いた地面を一晩かけて爽やかに潤し
うなだれていた草花に活力を与える自然のちから。

自然と共に生活したら、こうやって自分自身も
毎日ちいさくリセットできるだろうか。

そんなことを想う、気持ちのよい朝。

明日には東京に戻ります。
先日、紹介した香山リカさんの本の出版記念イベントが行われます。
トーク&サイン会。
「女性のうつ」について記された本ですが、ぜひ男性にも興味を持ってもらいたいな~と思います。
というか、男性にこそ読んでいただきたい!女性のストレス事情!(←なぜか熱弁)
うつになった本人はもとより、その周囲の方がいろいろと理解を深めていくことはとても大切ですよね。
老若男女を問わず。
講演会も多い方ですし、きっと面白いお話が聞けるのではないでしょうか。


5月14日(木) 池袋コミュニティ・カレッジ3番教室   
          (西武百貨店池袋本店 イルムス館8F)
          定員85名 19時~ 
          *お問い合わせは,リブロ池袋本店にお願いします(03-5949-2910) 


私は、託児事情で行けず・・・残念無念。
by ayako-iwagami | 2009-05-07 21:06 | お知らせ
帰省してます。
愛知に。

近くの神社でお祭りがあって
流鏑馬をやってるのを見にいった。
流鏑馬と言っても弓を射るのではなくて
綺麗にお化粧した少年が、ヒラヒラと色とりどりの吹き流しを両手に持って
馬にまたがり駆け抜ける。
上手い子は両手を広げて手放しで駆け抜ける。

まるで

オームの子供を助けるためにメーウェに立ち乗りするナウシカみたい…。

なんていうか、そのくらい、潔く、美しかった。


明後日には帰京。
その後またわたしの実家に帰省。
しばらく連絡は携帯にお願いします。