テーマは「夢」

101人の出展者がそれぞれ趣向を凝らして、オリジナルのマッチラベルを製作した今回の展示。
私のテーマは「夢」でした。

マッチといえば『マッチ売りの少女』。
物語の中で、小さな炎は少女に夢を見せてくれた。
・・・・・でも、マッチ売りの少女が本当に見たかった夢がまだまだたくさんあるんじゃないか?

息子がよく、望遠鏡のおもちゃを覗いて窓の外を見ている。
あるはずのないものを「~がみえた!」といって喜んで遊んでいる。

そんなことを考えながら、「夢」をテーマにしたマッチを作ろうと、始めたのでした。

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マッチをすった少女の箱からは少女の夢、
望遠鏡を覗いた少年の箱からは少年の夢が出てくるようになっています。
夢はキラキラしているもの(紙が光っています)。
絵が細かくてなんだかよくわかりませんが・・・でもそれもいいかなと思っています。
夢はあいまいだから。
願わくば、マッチの炎が全てなくなっても終わらない夢であることを。
What do you see ?
あなたはなにをみているの?


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こちらは夢のようなパッケージ。
おとなのあなたの夢を見せてくれるかもしれない、銀のマッチ。
こちらも紙がキラキラと光っています。
これはたくさん積み重ねたら、特別な日のお菓子箱のようでなかなか可愛かったのです(自画自賛!)。

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マッチ展、あと一週間です!
素敵な1点ものや、おもしろ仕掛けのものもたくさん。
お気に入りを見つけに、ぜひいらしてください。

「オリジナル燐寸ラベル&マッチ箱アート展 vol.10」
2011年1/9(日)~1/23(日)
午前11時~午後7時
OPAギャラリー(表参道駅から徒歩5分)