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すっかりと、ぼちぼちペースになってしまった読み聞かせ。
それでも細々と続けているのであります。

『かがくのとも・しわしわかんぶつおいしいよ』
(水上みのり さく)
筋金入りの偏食家の息子に、すこしでも興味を持ってもらうべく
乾物のいろいろ、作り方、お料理などについての絵本。
切り干し大根とか、出来る行程には興味を持っていましたが。。。
食べるのは別のようで。
こちらも細々と続けるしかなさそうです。


『かがくのとも・ワニのへやのおおそうじ』
(あべ弘士 さく)
これは息子が一人で読んでしまったので、内容については分からないのですが。
長年、旭山動物園の飼育員をされていた、あべ弘士さんは
以前雑誌のインタビューで「動物について知っていることが多すぎて、曖昧な絵が描けない」
というようなことをおっしゃっていました。
絵としての面白さをも求めてデフォルメしたりが難しい、と。
でも、正しくありながらも面白い、
あべさんの描く動物たちが生命力と愛嬌にあふれているのは
動物たちの近いところで過ごした愛情のなせる技なのかなと思います。


『どうするティリー?』
(レオ・レオーニ/谷川俊太郎・訳)
またまたレオ・レオニ。
息子は案外、このシンプルな絵本たちを気に入っている様子。
奥は深いんだけれど、言葉も絵も簡潔だから、頭に入りやすいのでしょうね。
そして自分の中で考える余地もたくさんある。
こういった絵本に出会いたいなあ。
この物語もまた、集団からひとり抜け出した行動をする一匹のネズミが
あたらしい道をきりひらく。
あ、集団から抜け出した行動を認められるところが、息子は好きなのかしら?!
彼もいつも抜け出してるから(笑)。


『のばら村のものがたり・海へいった話』
(ジル・バークレム・作/岸田衿子・訳)
私も子どもの頃読んでいた「のばら村のシリーズ」ですが、
これは読んだことがなかった。
船にのって川を下り、食料を手に入れるために仲間の村へ出かけていく話。
動物の乗る船といってもイカダみたいなものではなくて、
ちゃんと船室のある帆掛け船。これもまたクラシックですてきなんです。
お話しは、なんてことない淡々としたものなのですけれどね。
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by ayako-iwagami | 2014-02-26 12:00 | こどもの本。
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先日、お友達に誘ってもらって、
初めて「テーブルウェア・フェスティバル」へ出かけました。
東京ドームにぎっしりならぶ食器やカトラリーなどの大イベント。
知っていはいたものの、なんせキャンピングライフの我が家では、
ほとんどモノを買い足すことがなかったので、これまでは無縁だったのです。
ところが最近、愛着の持てる食器が少しずつ欲しいなあと思いはじめ、
そんな矢先に、なんてグッドタイミングなお誘い。

お友達のご親戚が窯元をやっていて出店しているというので、そこも興味津々で伺ったのです。
結果、
とっても満喫しました。
和洋の食器が大部分ですが、竹製品、木製品、布製品、ありとあらゆるテーブルウェアが。
特に和食器をあんなにたくさん、いろいろな産地のものをゆっくり見比べたのは初めてで
とても新鮮でした。

お買い物の目当てはどんぶりだったので、たくさん見た中で
お友達のご親戚の窯のものを。
シンプルなんだけれど、とっても繊細なヒビみたいな模様が全体に入っていて
素朴な雰囲気でありながら上品。
丁寧な仕事ぶりのものが身近にあるというのは気持ちがいいものですね。
大事に使います。
あとは白山陶器で以前欠けてしまっていた小鉢を買い足したり。

ひさしぶりにお買い物で元気になりました。
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藤堂志津子さんの『独女日記2』文庫版が発売になりました。
単行本、文庫本ともにシリーズで装画を担当させていただいています。

1冊目につづいてこちらの文庫版は線画で軽やかなタッチで。
ちょっぴり春を先取りなイメージかしら。
目次にもモノクロのカットを描いているのですが、
こちらは毎回ワンちゃんの日常をひとつだけ。
シリーズのお仕事というのは1冊目、2冊目、と
表紙にもストーリーやつながりを作ってみたりして、とても楽しいですね。

幻冬舎文庫の新刊コーナーに並んでいると思います。
見かけたらぜひお手に取ってご覧ください。


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