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初めての個展がはじまりました。
今日で二日目。

懐かしいお友達、

看板を見てふらっと入ってくださる方。

小学生姉妹を連れた4人家族が通りすがりに立ち寄って、
ゆっくり見てくださったのも嬉しかったな。

セレクトした児童書が全てツボです!という声。

図書館で借りて、読んでみようかな~という声。

そんな声が嬉しいです。

読んだことのないかたも、質問いただければあらすじくらいはお話します!

あ、絵の展示でした。そうそう。(笑)

心地よい空間なっていたらよいなあ~

子育て始めてから、色がやわらかくなったね、と言われた。
そうか~
それは自分では課題だと思っていたのだけど、
良いと思う場合もあるのね。

いろんな収穫があります。

まだまだ会期続きます。どんな出会いがあるかしら。
よろしくお願いします~

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いわがみ綾子 個展『INFANCY』~大人も読みたいあのころの物語~
2012年10月26日(金)~10月31日(水)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
opening party : 10月26日(金)18:00~20:00
OPAgallery東京都渋谷区神宮前4-1-23-1F
tel.03-5785-2646
表参道駅A2、A3出口徒歩5分
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初めての個展まであと1週間!
いよいよ近づいてきました。

今回は児童文学を大人の目で・・・といったテーマなので、
作品もさることながら
キャプションも、再読(もしくは初読)に興味を持ってもらえるような内容を考えています。
セレクトは、タイトルくらいはお馴染みの、映画化やアニメ化でご覧になった方も多いようなものや
児童文学といえば・・・といった王道的なものが主ですから、
きっとご自身のイメージと比較してフムフムとごらんいただけるのではないでしょうか。

その一方で、
私はごく幼少期に限り本の虫で、
その思い出に支えられて今の私があるような気もするし、
こうやってもう一度読むことに新たな楽しさを感じられたりするわけですから、
やはり、子供たちにもこの物語の世界を知ってもらいたいなあと思うのです。

そんなわけで、今回、「本の虫」というのも自分の中ではキーワードになっていて、
子供たちに向けたアプローチも考えています。

期間中、ハロウィンもありますし、楽しい寄り道気分で
お子様とご一緒のご来場も大歓迎です♪

そういえば、子供のころ一家4人で車に乗って月2回、市立図書館に通った時期がありました。

小学校の図書室でめぼしいものはあらかた読みつくしていた私が、中学生になり、
期待に胸をふくらませて中学校の図書室に行ってみたら、本が・・・無かったのです。
あることはあるのですが、新設校だったせいか、極端に少なかった。
きっと私が不満を言ったのでしょうね。
一家で離れた場所にある図書館に行くという習慣が出来ました。

毎回、一人5冊づつ好きなのを借りて読む。
普段出かけるといったら、家庭菜園の草取り、収穫ばかりだった
いわがみ家の歴史の中で、もっともアカデミックな休日の過ごし方でした(笑)。
両親が本を読むところなんてめったに見ることが無かったので、
お互いに何を借りたか見せ合ったりして、それはそれで思い出になっています。

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いわがみ綾子 個展『INFANCY』~大人も読みたいあのころの物語~
2012年10月26日(金)~10月31日(水)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
opening party : 10月26日(金)18:00~20:00
OPAgallery東京都渋谷区神宮前4-1-23-1F
tel.03-5785-2646
表参道駅A2、A3出口徒歩5分
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ガーデンリビング誌『ガーデン&ガーデンvol.43』が発売になりました。
毎回素敵なお庭を旅する「ぷらり・庭旅」のコーナーでカットを担当しています。

今回は千葉方面。
ナニワイバラというバラの中でも原種に近いという清楚なバラがみごとです。
行ってみたいな~♪
そんな気分になる連載記事です。

ほかにも憧れちゃうようなお庭、ちょっと真似できそうなアイデア、
秋ですから室内のアレンジなんかも盛りだくさん。

書店で見かけたらぜひ!
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我が家の息子5歳(来月で6歳)、一言で言うと理屈好きな自由人。
その奔放っぷりに、振り回され、イライラさせられることの多い毎日ではありますが、
ときどき、面白いことに出会う。これは子育ての醍醐味なのでしょうか。

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息子とふたり、昨日の夕食時のおしゃべり。
何の話題だったのか忘れたけれど、でも唐突に、

「お母さんはまえのまえからつながっているんだね」と息子が言い出した。

ん?

どうやら命のリレー的な、
人間の命は過去からつながって今にある、ということらしい。
ドラえもんか何かでそんなのをやっていた記憶が残っていたのだろうけど、
でもその場では自分でなにやらあれこれ考えていたようで。

「おかあさんはババからうまれてきたから、それでぼくがびょういんでうまれたんだ」
とか
「にんげんはさいしょはサルからうまれたから・・・」 (あ・・・ちがうよそれ・・・)
とか、
いつものように独り言を言いながらずっと考えて、しばらくして
これまた唐突に、

「ぼく、けっこんしたい!!」

え?!今度は、な・・・なに~?

「ぼく、あかちゃんを そだてたいもん。
ず~っと、ず~っと、ちきゅうがなくなって、たいようがばくはつするまで あかちゃんを そだてたい。」

つまりは、自分も命のリレーを後につなぎたい、っていう意味らしい。
(かなりわかりずらい、かつ、壮大だけど!)

もともと息子は、弟か妹が欲しいんだけど、うちにはいないから
結婚したら自分にも赤ちゃんが出来ると思っていて、
それで以前にも結婚したいとは時々言っていましたが、今回のはニュアンスが違う。

なんていうか、子孫を残したい、とかそうゆうことって
子どもを産んでからも、私はとくに一度も思ったことがないので、
まさか5歳の息子がそんなことを言い出すとは思わなかった。

自分の為の子孫繁栄っていうよりも、
ただ純粋に、「昔々からつながってきたものは僕もやっぱりつないでいきたい」っていう
シンプルな思いのような気がするけれど。

たった5歳でもそうゆう繋がりの大切さみたいなのって、自分で考えて感じられるんですね。
子孫のつながりだけでなくて、
自然の恵みも、
文化の積み重ねも、
大切にしてつなげていくことを、知って、大人になっていって欲しいなあ。

と、感慨深く息子を見ると、
ココアを飲みながら
「これはココアとチョコレートの味が半分ずつするんだけど・・・
ココアってココアとチョコレートを半分ずつ混ぜて作るんじゃない?」
わかりずらいよっ!!

ま、ほとんどの理屈はエラーでたまにヒット。打率は良くないけどね。
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