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夏休みだから子連れで図書館。暑くて行き場もないものね。
なので今回は息子セレクトもあり~♪

『かがくのとも ひるまのおつきさま』
(遠藤湖舟 さく)
息子セレクト。
星とか宇宙とか好きなんだけど、月ってまた特別。
お月様には話しかけたりしてる5歳児。
昼間の月もみつけるとすごく嬉しいらしい。
この本には月の満ち欠けが順にあって、
「昼間の月も探してね」って、
いろんな昼間の月の写真が載ってるだけのシンプルなものなのだけど、
好きなものだから嬉しい、みたいな?
月も、星も、雲も、好き。
子供には、空を見上げることを、ずっと好きでいて欲しい。

『コロボックルふねにのる』
(佐藤さとる・作 /村上勉・絵)
コロボックルシリーズ第二弾!
主人公の小人トコちゃんが、今度は葉っぱの舟に乗って
コロボックルの国のある山の周りをぐるっと一周して戻ってきた
ってだけの話なんだけど
最後にたどった道すじが地図になって載っている。
これがまたまた息子にはヒット。
こうゆうのワクワクするよね。私も同じだったから分かるなあ。
今回の5冊のうち3冊が地図つきだった!
子どもはみんなツボなのね。


『エルマーと16ひきのりゅう』
(ルース・スタイルス・ガネット作/ルース・クリスマン・ガネット絵)
シリーズ3冊目。これは冒険色がある。
助けたりゅうくんが故郷に帰ろうとしたら、なんと家族達が人間につかまりそうになっている。
りゅうたちは洞穴に逃げ込んで、入り口で人間達が網を張って見張ってる。
エルマーに助けを求めにきたりゅうくんと共に、
エルマーは今回も知恵を絞って大活躍。
たくさんのりゅうが出てきて挿絵も賑やか。
これで長かった冒険で、エルマーもりゅうくんもやっと元の生活にもどれる・・・はず。
息子もちよっと名残惜しそう。
そうそう、でもこの感じがいいんだよね。
登場人物や物語りの世界と別れがたい感じ。
いつかおしまいになる、でもいつでも会える、本の不思議と魅力。


『ぐりとぐらのうたうた12つき』
( なかがわ りえこ/ やまわき ゆりこ )
息子セレクト。
1月から12月まで、ひと月で見開き1ページ。
季節のことばと、風景や部屋の中での過ごしてる様子が描かれている。
細かくいろんなものが描かれているのでミッケみたいにおもしろかったり。
ぐりとぐらのほかに全ページにこっそり(?)登場するトリがいるんだけど、
3月にだけいないのはどうしてなんだろう?!と息子と二人で知恵を絞りました。
きっとこれはウグイスで、3月は外で鳴きにいってるんじゃないか、というのが私の見解。
ぐりとぐらシリーズは文章も好き。
平易なことばでリズミカルなところに優しさを感じる。
だから我が家はカルタもぐりとぐら。読み札係もほっこりします。


『たんたのたんけん』
(中川 李枝子・文/ 山脇 百合子・絵)
こちらもぐりとぐらコンビ。
読んでも聞いても心地よい繰り返しのリズムの文章。
それが、自分でもいけそう!と思ったのか
息子も一人ですこし読んでた。
お話は主人公のたんたが、ひょうのバリヒと近所の山を探検(っていうより散歩・・・)する
だけだし、そうそう展開があるわけじゃないんだけど、
なんでか聞きたくなる、こちらも声に出して読みたくなる物語。
平易な文章で、雰囲気を伝える力ってすてき。
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by ayako-iwagami | 2012-08-28 22:25 | こどもの本。
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先日のDM荷物に詰め物として丸めて入っていた大きな紙を、
広げて広げて、お絵かきに。
少しつるつるした紙なんだけど、アクリルガッシュだと描きごこち良いのです。

もともとシワシワの紙だし、大きいし、思いっきり描いていいよ~
普段は口やかましい母も、まずまずおおらかになれる。
ついでに私も一緒に描いて、伸び伸び気分を味わうことに。

息子は半裸で(笑)、大きく、ぬりぬり。
細かい線とか、筆圧とか、いまいち鉛筆書きが得意でない彼には
絵の具は全く別物で、楽しいらしい。
色も好きになってきた。
「これは太陽!こっちは月でよるなの!それで雨が降って虹が出て・・・」
とつぎつぎに喋りながらそのままを描いていく息子がうらやましい。

私のほうは、やっぱり自由になれない。
なんだか頭で考えてばっかりなんだよな・・・私は。
いつもは息子の奔放さに振り回されて、いい加減にしてくれとたしなめるばかりだけれど
こんなときには息子の自由も伸ばしてやりたい、と思う。
いやいや、伸ばしてやる、ことなんて私にはできないから、せめて芽を摘まないように。

それでしばらく描いた果て。
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息子は大満足、自画自賛。
はいはい、壁に張り出しますよ。お・・・大きいけどね。
「お母さんのは寂しそうだね・・・。もっといろんな色にしたらいいのに。」
あ・・・そう?やっぱり?
でもきっと色のせいだけでないね。
キミのようにもっと自由に描けたらいいのにね。
母のは何かの梱包紙にでもしようかね(さらにリサイクルするつもり・・・)。

夏休みの間、そりゃ奔放で困ったちゃんで、お手上げなんだけど、
「人生を楽しむ」という名前をつけられた息子は、実はその通りに育っているのでありました。

それにあやかって、今日は私も楽しかったけどね♪
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10月に初めての個展をひらきます。
ちょっとドキドキ。かなり楽しみ。
おとなも子どもも楽しんでもらえるような~
読書の秋だしね~
なんて。
いまのところはまだこのあたりまで♪
詳細はまた後ほどに!
(というより、まだまだ制作中…先が見えない…?汗)


今日はDMが仕上がってきました。
1500枚。
いつも個人でこんなに印刷かけたことが無いので、「多いな~」と思うばかり。
いずれあちらこちらの皆様にお送りします。
DMをおいていただけるところも探しております。

あと二ヶ月…え?もう二ヶ月??
よろしくお願いします!
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お盆帰省からまた東京に戻ってきました。

暑いのと、盆迎え、親戚・知人宅への盆参りなどで
なかなか遊びに出かけることもなく、
暇をもてあました息子でしたが。

実家の庭はただの土、植木が奔放に生え、
父が亡くなってから本当にちょっとばかりになった畑。
いろんなガラクタがころがっていて、
とても「庭」とは言いがたいような土地。

でも息子はこの雑然とした庭で遊ぶのがすき。
何にもないから何でもあり、みたいなね。
木材のきれっ端を集めて泥を塗って重ねてレンガごっことか、
石をたくさんひろってきて積み上げて家を作ったり。
いくらでも泥まみれになってもいいし、怪我しなきゃ何してもいい。
それを部屋から眺められるんだから親も子もストレスフリーな遊び場。
あそびは自分でみつけてね、っていう親の願いは今のところ通じている模様。
まあ、度を越して、むしろ自分で考えたものしか受け入れなかったりするんだけど。

今回は色水づくりにはまっていた。
朝顔と、なんだろう?オシロイバナ?
夏の日差しに似合う色。

真っ青な空にギラギラの入道雲。
そうかとおもうとウロコ雲。
金色の夕焼け。
水しぶきのなかの虹。
おおきな茶色いカマキリ。
盆棚に飾るほおずき。
きゅうりの馬、なすの牛。

そんな夏の色を息子と眺めてすごした数日。
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明日から5日ほど実家に帰省します。
とにかく暑いと毎年こぼしてますが
天気予報によればすこし暑さは和らぐのかしら・・・。

実家にはネット環境が無いし、
暑くて出かけることもままならないし、
盆迎えと盆送りをして、
あとは課題の本を読もう!と借りてきてみたが。

はて、どれだけ読めるかな。

ここ数年、展示がらみで夏は課題本を読むことが続いています。
夏休みの読書感想文とか思い出すけど。
意外と夏の読書もいいよね。

今年は冊数が多いのですが・・・。
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クリエイティブユニット・なりゆきサーカスさんのサイト内で展開されている、
イラストレーターの中川貴雄さんの企画、
『イラストレーター数珠つなぎ 絵しりとり』に参加させてもらいました。
http://nariyuki-circus.com/kikaku/2007/

私に回ってきたのは「お」。

「お」「オ」「oh」・・・
あれこれ考えてみる。
一人1点ずつの絵を数珠つないでいくわけだけれど
それ以前のつながれない数珠がたくさん出てきて(つまりはボツ案)
その数珠を眺めると、自分の持っている言葉の性質に気づいたりする。

さあ、最終的につながれたのはどんな数珠なのか!
お次はどなたがつないでくれるのか!

是非ごらんください♪
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