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我が家の息子は1歳4ヶ月。

これがまた誰に似たのか、ちょこまかしてるのである。
じっと座って遊んでるなんてことは、まず、ない。
あっちからこっちへ、好奇心の赴くままにふらふらと、
花から花へ飛びまわる蜂のよう。
・・・といえば聞こえがいいが、追いかけるほうは大変!

それでいて、いったんツボにはまると熱中して離れない。
こちらの声も聞く耳持たず。
楽しそうに遊んでる、というよりは
何か難しいことでも研究・実験してるみたいな顔つきで。


先日は児童館の1・2歳児のクラスで絵の具遊びをしたのだけど、
夢中になり最後までひとり熱中。
溶いた絵の具をベチャベチャ塗り、その上を歩き、すべり、しりもちをつき。
それはもう、「描く」というよりは絵の具と「一体化」。
文字通り、肌で色を感じているはず!
お友達のママに「よくそこまでやらせたね~!」と思わず言われたけれど、
あまりにも子供が真剣だったので。
(ま、普通はそこそこで子供が飽きて止めるか、ママが切り上げるかだよね。)


夢中で、真剣で、熱中していて、それでいて自由で。
なんだか見ていて、気持ちよかったし、ちょっとうらやましかった。
どうか、そのおおらかな熱を持ち続けてね。
そして、私もそうありたいなあ。


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春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯     歌は覚えど
時にあらずと  声もたてず
時にあらずと  声もたてず

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「早春賦」は私の大好きな歌のひとつ。

あっという間に春のおとづれ。
三寒四温。
それでも確実に
木々の芽がふくらんでくるのが感じられる今日この頃。
最近は毎日のように
近所の馬事公苑へ子供の行くのですが、
もう咲いてました。
カワヅザクラ。
ソメイヨシノよりもピンクが濃く、それでいて透明感のある花びらが
いち早く春の前触れをしているような。
まだまだ少しなんだけど、こんなのをみつけると毎日の散歩も楽しい。

この公苑はソメイヨシノの時期は家族連れで賑わい、
世間の桜ブームが終わったころ、こんどは八重桜が咲き乱れる。
ボリュームのある花が咲き誇る様子は、
花というより、実がたわわになっているみたい。
そんなのを楽しみにしながら、子供を追いかけながら、
散歩をしているのであります。
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