装画のお仕事

e0084542_23175010.jpg「緊縛師」ってご存知ですか。

私は・・・知りませんでした。ごめんなさい。
おおざっぱに言うと、SMなんかに
縄でグルグル縛られてるのってありますよね。
あの「縛り」のプロなのだそうです。
まったくその手の世界に疎いので、なんにも知らないのですが、
その緊縛の世界では神様のような「プロ」の方の
初小説の装画を描かせていただきました。

デザイナーさんは以前のお仕事でお世話になったミルキイ・イソベさん。
未知のジャンルにドキドキもしましたが、
ミルキイさんは必ずステキな方向に導いてくださるので、今回もお世話になることに。
内容はSMなのですが、いわゆる官能のイメージをうらぎるほんわかした絵柄にしたいとのこと。
そ・・・そうですよね。私ですもん。
というわけで、表紙・口絵ともにゴーイング・マイウェイ。
スポーツ新聞の官能小説みたいな挿絵ではありませんのであしからず(笑)。

でも原稿を読ませていただいて、疎い世界ながらもなんとなく感じたこと。
緊縛自体は個人の趣向、くらいのイメージしかなかったけど、
本当に欲している人にとっては時に癒しであり、救いになるものなのだなあ、と。
なんだかホロリとしてしまったり。

未知の世界を少し垣間見させてもらったお仕事でした。
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