早春賦

e0084542_15322367.jpg

春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯     歌は覚えど
時にあらずと  声もたてず
時にあらずと  声もたてず

- - - - - - - - - - - - - - - - -

「早春賦」は私の大好きな歌のひとつ。

あっという間に春のおとづれ。
三寒四温。
それでも確実に
木々の芽がふくらんでくるのが感じられる今日この頃。
最近は毎日のように
近所の馬事公苑へ子供の行くのですが、
もう咲いてました。
カワヅザクラ。
ソメイヨシノよりもピンクが濃く、それでいて透明感のある花びらが
いち早く春の前触れをしているような。
まだまだ少しなんだけど、こんなのをみつけると毎日の散歩も楽しい。

この公苑はソメイヨシノの時期は家族連れで賑わい、
世間の桜ブームが終わったころ、こんどは八重桜が咲き乱れる。
ボリュームのある花が咲き誇る様子は、
花というより、実がたわわになっているみたい。
そんなのを楽しみにしながら、子供を追いかけながら、
散歩をしているのであります。
[PR]
by ayako-iwagami | 2008-03-09 15:33 | 日々の記し-ひびのしるし- | Comments(0)