ミミカラスイッチ♪

昨日はお仕事の打ち合わせで、ひさしぶりに一人で電車に乗って外出したのです。
で、ものすごく久しぶりにipodを引っ張り出してきて、聴いてみる。
そもそも、音楽なしには居られない・・というタイプではないので
ipodの出番は多くはなかったのだけど、ここ1年ちょっとは
さすがに耳にする機会も全くなく、行方不明になったほど。

そんな久方ぶりに聴いたのは、Fanfare Ciocarlia。
ロマ(ジプシー)ブラスバンド。
私は気分を上げたいとき、ちょっと気合を入れたいときにはよくこれを聴く。
チューバのブリブリ♪いう感じの高揚感がたまらない。
超高速サックスの超絶な演奏もたまらない。

子供にべったりの日常から離れて、仕事モードになるには
「えいっ!」となにかきっかけが必要。
このグルグルとブラスの波に呑まれながら浮いていく感じが
私にとってのスイッチになる。

Fanfare Ciocarliaは
ルーマニアのかた田舎に住むおじさんたちのバンドで
風貌はこの上なく素朴なおっちゃん。
以前ロードムービー(?)も公開されてたけど、本当に生活の中に音楽があって
陽気で飛翔感がある反面、憂いも感じられるような。

いま公開中の『ジプシーキャラバン』という映画にも出てるようです。
スペイン、ルーマニア、マケドニア、インドのジプシー音楽のルーツを探る・・・とか。
同じくルーマニアのタラフ・ドゥ・ハイドゥークスも出演ですって。
タラフの超絶バイオリンも素晴らしく、気持ちがよいものです。
前に『ラッチョドローム』という、やはりインドからルーマニアやドイツ、フランス、スペインなどの
ロマ音楽の映画があったのだけど、それとどう違うのかしら。
う~ん。興味津々ですが、なかなか映画はまだ見に行けないなあ。
DVDを待つしかありませんか。


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by ayako-iwagami | 2008-01-20 13:37 | 日々の記し-ひびのしるし- | Comments(0)