なまいきな感想。ためいきな悩み。

日常に見かける、いろんなイラストレーションを見ていて、
人でも、動物でも、植物でも、静物でも、
描いてあるものが、なんだか記号のように見えることが、わりとある。

記号は記号で、その美しさはどこまでもあると思うけれど、
私は絵に描かれているものは、たとえ静物であれ
記号のように見えるものは好きでない。
決まった形状、決まったデフォルメ。
これが笑顔、これが悲しい顔、といった決まった表情。
サンプルをいろいろ張り付けて、出来上がっているような。

と、気づいたら、
自分の絵も記号になっているような気もして、
いまさらながら、悩みはじめた。
うんうんうなってみる。

願わくば、
自分の描く絵からは
五感+第六感で感じる何かがあるといいと思う。
香り、音、味、明暗、触感、感情などなど。。。

自分が普段から感じていないと出来ないんだろうな。
そのために感性をおおう皮膚を薄くしておきたいと思った。

精進、あるのみ。ふう。
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by ayako-iwagami | 2006-02-25 23:20 | 日々の記し-ひびのしるし- | Comments(0)