図書館で借りた、こどもの本。

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夏休み前くらいに借りた本。
子どもが自分で読むためのものも借りるので、
私が読んだのは上の二冊。

『ペチューニアのたからもの』
(ロジャー・ヂュボアザンさく・え / 乾侑美子・やく)
版画かなあ。
色数が少なくて、でもいい色で、牧場の動物たちがたくさん出てくるんだけれど
押さえた色味ながらカラフルで、気持ちよい絵だった。
お話は、宝物をみつけてお金持ちになったつもりのペチューニアが、
金持ちゆえの悩みを抱えるって話。
でも子ども絵本らしい繰り返しの表現で、最後にはハッピーエンド。


『かがくのとも くさむらでみつけたよ』
(得田之久・ぶん / たかはしきよし・え)
ちょっとした草むらでいろんな虫に目を向けてみると、
その瞬間にいろんなドラマが、その小さな世界でおきていることを発見する。。
といったような本。
知識を与えてくれるものではないけれど、
小さな世界に気づくこと自体がおおきな収穫なのかもしれない。


--以下3冊は息子のひとり読みように借りてみた--

『ぞうくんのはじめてのぼうけん』
(セシル・ジョスリン作/レナード・ワイスガード絵/こみやゆう訳)
2色刷りの色使い、絵の繊細さや頃合いが、私にとってストライクで借りてみた。
色だけでなく絵柄もシックで、ぞうくんもそんなにかわいらしいデフォルメではないの。
インテリアとか風景とかの表現も装飾的で素敵だったな。
お話は読んでないので分かりません。。

『ぞうくんのすてきなりょこう』
(セシル・ジョスリン作/レナード・ワイスガード絵/こみやゆう訳)
上と同じ、シリーズ。こちらはなぜか息子が音読したので話を聞いたのだけれど、
どうやらぞうくん一家はイギリスに住んでいて、この度フランス旅行に行くらしい。
それでお母さんからいろんなフランス語を習って、日常生活でもフランス単語まじりで会話する…
ルー大柴のフランス語版的な感じがしなくもない(笑)。
絵柄の大人っぽさに対して、訳なのかもともとの文章なのか、ちょっと子どもっぽい気がする。
絵と文にちょっとギャップを感じた。


『フィーフィーのすてきな夏休み』
(エミリー・ロッダ作/さくまゆみこ訳/たしろちさと絵)
私は読んでいないから内容は分からないんだけれど、
チュウチュウ通りシリーズという連作のひとつ。
学校の図書室でこのシリーズを見つけたらしく、気に入ってよく借りてきている。
チュウチュウ通りにすんでいるいろんなキャラクターの物語で、
前に読んだキャラクターやエピソードも登場するから、読み進めると面白いらしい。
だんだん自分も通りの住人になるような気分なのかな。楽しそう。
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by ayako-iwagami | 2014-08-04 12:00 | こどもの本。