『potiche』

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とってもひさしぶりに自分用にDVDをレンタルしました。
映像、とくに色彩が、軽く、美しいものが観たかったので、
フランソワ・オゾン監督×カトリーヌ・ドゥヌーブの『しあわせの雨傘』
インテリアもファッションも期待通りの上品なカラフルさで大変満足でした。
物語は、先代から続く傘工場の令嬢が婿をとって妻となり、
家庭におさまって飾り物のように美しく、幸せに暮らしていたのが、
あるときその空虚さに気づいて工場の経営手腕を振い、女性として自立して生きていく、
というさまを、色彩同様、可憐でポップ、悲壮感はほぼない雰囲気で描かれたもの。
「私は飾り壷なのか?」がキーワードになっているので
原題は『potiche』(仏語:壷)。こちらのタイトルの方が好き。
『8人の女たち』もまた観たいな。

写真は昨日お友達がお誕生日にと買ってきてくれたラデュレのケーキたち。
映画と同様、色使いがとってもツボ!
バラの香りが漂うノーブルな雰囲気は、むしろ映画『マリーアントワネット』の印象が強いからかしら?
『マリーアントワネット』に登場するラデュレのお菓子をみていると、
ドレスを着た貴族たちも全員甘いお菓子に見えてくるくらい、ゴージャスでガーリー。

こんな色たちが好き♪
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