個展レビュー:作品no.18

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『床下の小人たち』
メアリー・ノートン 作

近年ジブリ映画になって、予告が放送されても原作がこの物語だとは
はじめは気づきませんでした。映画は結局まだ見ていないのですが
原作の物語はイギリスの片田舎が舞台です。
小人たちの小さな暮らし、人間のものを小人サイズではどう使うのか
そんなところが楽しい。
小人たちの暮らしはまだまだ続いて、シリーズになっています。
子供のころ、最もはまった物語のひとつ。
もうずいぶん大人になってしまったけれど、
やっぱりどこかにこんな暮らしもあるんだろうなあと心のかたすみで
思い続けている気がします。


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『床下の小人たち』シリーズは本当に大好きではまっていました。
こういった小さい暮らしの物語が私はツボなようで、
ほかにも『グレイラビット』のお話や、『野ばら森の物語』シリーズ、
『だれも知らない小さな国』のシリーズなど、動物や小人の家なんかが挿絵にあったら興奮!
でも…実は再読したら昔ほどのワクワク感はなくって。
どうやら最近は設定の面白さよりも心情の語られ方に興味が移ったようです。
あいかわらす小人は好きだけれどね。

さて、この作品で個展レビュー18点はすべてです。
ご覧いただいたみなさまありがとうございました。
ほかにモノクロが数点あるのですが、そちらはホームページの方へ掲載したいと思っています。
更新しましたら、ブログでもお知らせします〜。
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