個展レビュー:作品no.11

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『ハイジ』
ヨハンナ・シュピリ 作

最近パロディの多いハイジ。
ハイジといえばアルプスの大自然!ですが、
フランクフルト滞在中の物語も「子どものぶつかる色々な壁」が
描かれているようで引き込まれます。
そこからの、再びアルムの山。
ハイジの子どもらしい伸びやかさ、子どもらしい優しさ
子どもらしい強さ、子どもらしい忍耐力がすごく頼もしく感じられます。
原作にはアルムおんじの過去の記述があり、
なんであんな生活をしているのかもちょっと納得。


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描かれた人物と、描いた作者が似ているというのはよくあることですよね。
私もよく、そういわれるのですが
中でもいちばん似てる!といわれたのがこのハイジ!
5歳のハイジに似てるなんて・・・光栄?

いろんな絵を描いているうちになんだかチマチマしてきてしまって、
もっとシンプルに、ゆったり!と思って描いた絵です。
アルムの山で日々を満喫するハイジにはこのくらいのおおらかさが良いかなと。
結果、好評だったので、一安心。
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