個展レビュー:作品no.7

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『やかまし村の子どもたち』
リンドグレーン 作

田舎に三軒だけ並んだ家に住んでいる子供たち6人が、
ただただ毎日遊んでる暮らしが描かれています。
その遊び方が、干草置き場でトンネルを掘るとか
林の中で木の間にツリーハウス的なあそび小屋を作るとか、
隣同士窓越しに向かい合った互いのこども部屋で
ヒモとカゴを使って手紙のやり取りをするとか、
子供のころは羨ましくってワクワクして。
大人になった今は、この遊び方がたくましくも思え、
キラキラしていてやっぱり羨ましいのです。


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前にこのブログでもかきましたが、この本は春ごろ息子に
読み聞かせをしていたのです。
だから、展示に来た息子はグルグル~っとギャラリー内を周って、
「あ!この絵しってる!」と言っていました。
それくらい「まんま」な絵(笑)。
この絵でブックカバーを作るつもりで描いたので
半分折で左右それぞれが表紙になるようになっています。
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