図書館でかりた、こどもの本。

e0084542_22331744.jpg


夏休みだから子連れで図書館。暑くて行き場もないものね。
なので今回は息子セレクトもあり~♪

『かがくのとも ひるまのおつきさま』
(遠藤湖舟 さく)
息子セレクト。
星とか宇宙とか好きなんだけど、月ってまた特別。
お月様には話しかけたりしてる5歳児。
昼間の月もみつけるとすごく嬉しいらしい。
この本には月の満ち欠けが順にあって、
「昼間の月も探してね」って、
いろんな昼間の月の写真が載ってるだけのシンプルなものなのだけど、
好きなものだから嬉しい、みたいな?
月も、星も、雲も、好き。
子供には、空を見上げることを、ずっと好きでいて欲しい。

『コロボックルふねにのる』
(佐藤さとる・作 /村上勉・絵)
コロボックルシリーズ第二弾!
主人公の小人トコちゃんが、今度は葉っぱの舟に乗って
コロボックルの国のある山の周りをぐるっと一周して戻ってきた
ってだけの話なんだけど
最後にたどった道すじが地図になって載っている。
これがまたまた息子にはヒット。
こうゆうのワクワクするよね。私も同じだったから分かるなあ。
今回の5冊のうち3冊が地図つきだった!
子どもはみんなツボなのね。


『エルマーと16ひきのりゅう』
(ルース・スタイルス・ガネット作/ルース・クリスマン・ガネット絵)
シリーズ3冊目。これは冒険色がある。
助けたりゅうくんが故郷に帰ろうとしたら、なんと家族達が人間につかまりそうになっている。
りゅうたちは洞穴に逃げ込んで、入り口で人間達が網を張って見張ってる。
エルマーに助けを求めにきたりゅうくんと共に、
エルマーは今回も知恵を絞って大活躍。
たくさんのりゅうが出てきて挿絵も賑やか。
これで長かった冒険で、エルマーもりゅうくんもやっと元の生活にもどれる・・・はず。
息子もちよっと名残惜しそう。
そうそう、でもこの感じがいいんだよね。
登場人物や物語りの世界と別れがたい感じ。
いつかおしまいになる、でもいつでも会える、本の不思議と魅力。


『ぐりとぐらのうたうた12つき』
( なかがわ りえこ/ やまわき ゆりこ )
息子セレクト。
1月から12月まで、ひと月で見開き1ページ。
季節のことばと、風景や部屋の中での過ごしてる様子が描かれている。
細かくいろんなものが描かれているのでミッケみたいにおもしろかったり。
ぐりとぐらのほかに全ページにこっそり(?)登場するトリがいるんだけど、
3月にだけいないのはどうしてなんだろう?!と息子と二人で知恵を絞りました。
きっとこれはウグイスで、3月は外で鳴きにいってるんじゃないか、というのが私の見解。
ぐりとぐらシリーズは文章も好き。
平易なことばでリズミカルなところに優しさを感じる。
だから我が家はカルタもぐりとぐら。読み札係もほっこりします。


『たんたのたんけん』
(中川 李枝子・文/ 山脇 百合子・絵)
こちらもぐりとぐらコンビ。
読んでも聞いても心地よい繰り返しのリズムの文章。
それが、自分でもいけそう!と思ったのか
息子も一人ですこし読んでた。
お話は主人公のたんたが、ひょうのバリヒと近所の山を探検(っていうより散歩・・・)する
だけだし、そうそう展開があるわけじゃないんだけど、
なんでか聞きたくなる、こちらも声に出して読みたくなる物語。
平易な文章で、雰囲気を伝える力ってすてき。
[PR]
by ayako-iwagami | 2012-08-28 22:25 | こどもの本。